全ての美容師のスタンダードを育成する美容専門学校の関係者様
私達ランブス医療美容認定協会は世界で初めてアピアランスケアを美容師のスタンダードにしようと誕生した協会です。
近年、生涯雇用、生涯顧客という言葉をよく聞くようになりましたが、
2人に1人がガンになり、3人に1人が癌で亡くなると言われる時代
円形脱毛症だけでも約80人に1人が経験する時代
その治療期間のほとんどが、いつものサロンには通えないという声を多く聞きます。
その中にはもちろん美容師もいます。
この現状を考えずして生涯顧客と言えるでしょうか?生涯雇用と言えるでしょうか?
ランブス医療美容認定協会は、抗がん剤の副作用でお悩みの方、脱毛症にお悩みの方、怪我や病気でお悩みの方も
いつでも、どんな時でも「美」を届けることができる美容師の育成を目指しております。
それは単純にウィッグを扱えることや、傷などのカバーメイクのような表面的なことだけではなく、
心理的なカウンセリング方法や健康生活に不可欠な栄養学に
体(精神)のバランスを整える事で病気になりにくい体つくりを含め
内からも外からも美しさを創造できる美容師の育成へと繋がります。
離職に歯止めを
美容師を志すと決めた時、多くの学生様は
「人を美しくしたい!」
「人を笑顔にしたい!」
「人に信頼させたい!」
「人の悩みを解決したい!」
と夢を描いていると思います。
しかし、多くの卒業生の皆様は夢半ばで業界を去ってしまう現実があります。
その原因は様々ですが、よく耳にするのは現実とのギャップ
「こんなはずじゃなかった」
美容業界を志す前に、レッスンや鍛錬、お給料や待遇などを調べた上で志す方がほとんどです。
何が「こんなはず」だったのでしょうか?
昨今の若者のやりがいは、どこからくるのか?
SNSから見てもわかるように、昔のようにお金や地位や物だけではなくなったように思います。
それは、つまり「存在価値の承認」では、ないでしょうか?
人から必要とされた時、それに答える力を実感できた時、彼ら彼女らは、何を感じるでしょうか?
活字や写真だけのネット社会だけでなく、目の前のお客様のデザインをリアルに作り上げることができる。
しかも、いつでも、どんな時でも[美]を届けることができる美容師になれたら
この素晴らしい美容業界を離れたいと思うでしょうか?
その差を埋めることができるのもランブス医療美容美容認定協会です。
人を綺麗にするのはカット技術だけでなくもっとも本質的なところ、
人と人の関わり方、想い、繋がり、そんな土台を学生時代に育むことが必須だと感じています。
社会での必要性
一般サロンでも病気や怪我によるアピアランスケアを必要とする事は特殊事例ではないのです。
どのサロンにも必要なスキルだと言えます。
各サロンの顧客数から考えてみてどうでしょうか?
約80人に1人のお客様または従業員様が脱毛経験がある。
約2人に1人のお客様または従業員様がガンになる。
失客として捉えていたお客様、離職してします従業員様の実態は
技術や接客不足や待遇だけではなく、来たくても来れない事情があるから・・・
いつでも、どんな時でも美(健康)を届けることができる美容師の育成が早急に必要ではないでしょうか?
綺麗な髪、整った肌、それは全て体の内側から造られるもの
肌は内蔵の鏡。健康から「美」は生まれて来ます。
ランブス医療美容協会は日本珪素学会にも所属する専門的な機関です。
他では取得できない総合的専門力で今までにはない新しい美容価値を生み出します。
ほとんどの女性が通う美容室だからこそ出来ること。
他職業にはないパーソナルスペースにいる美容師だから出来ること。
世界初。日本発のランブス医療美容師は日本人特有のホスピタリティから生まれました。
日本の美容師のスタンダードを一緒に変えていきませんか?